2010年01月23日

幼児と便秘

排泄の習慣付けは幼児期にとって、大切な時期です。
幼児期の排泄の習慣が、大人になってからの習慣を決めると言ってもいいすぎではないかもしれません。
幼児期に、我慢してしまう癖などで便秘がちになると、大人になってもその習慣により便秘になりやすくなってしまいます。
トイレトレーニング中の幼児には、お母さんが「トイレでウンチをするのは気持ちいい!」
ということを教えてあげなくてはいけませんね。
幼児にそれを教えてあげるためにも、きちんと便秘を解消してあげましょう。
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便秘とは

便秘は日本内科学会の定義では「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」となっています。
一般的には

・排便のない期間が長い
・排便が困難
・排便後でも残便感が残る

この状態が便秘です。
また自覚症状として腹痛、吐き気、直腸残便感、腹部膨満感、下腹部痛、食欲不振、めまいをともなうこともあります。

また幼児は大人と違い、体の機能が未発達です。
そのため大人よりも幼児は便秘になりやすい傾向にあります。
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便秘かどうかの判断方法

「便秘とは」で触れたように、3日以上排便がないと便秘と判断するというわけではありません。
毎日排便する幼児もいれば、3日に1回の排便でもなんともないと言う幼児もいます。
たとえ3日に1回の排便でも、「ころころうんち」でなければ便秘とはいえません。
3日に一回の排便ペースがその幼児のペースといえます。
便秘かどうかの判断をするためには、幼児の排便のペース、ウンチの硬さを日ごろからしっかりと見てあげましょう。
排便時の様子も見てあげましょう。
いきんでもなかなか出ないことに幼児は気づかないものです。
また、うんちをするときにおしりが切れて痛がったり、おなかが痛いと訴えるときも便秘が疑われます。
そんなときは、最近の排便のペースを思い出してみてください。
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幼児によくある便秘の原因

幼児の便秘の原因といっても基本的には大人と同じ原因です。

水分不足 体の中の水分が少なくなると便も硬くなり、便秘になります。
運動不足 運動が不足すると胃腸の働きが活性化されず、便秘になりやすくなります。
繊維不足 食物繊維は消化されずに排便されるもので、お腹の調子を整え、排便を促す役割をしています。
       偏った食事により食物繊維が不足すると、便秘になります。
ストレス  精神的ストレスを受けることで自律神経がバランスを崩し便秘になります。

ここにあげた原因の他にも便秘になる原因は、朝食を取らない、小食、ダイエット(幼児にはないと思いますが・・・・)
などさまざまです。


特に幼児に良くある便秘の原因は次のようなことが挙げられます。
幼児は、保育園、幼稚園に通いはじめます。今までほとんど毎日、1日中お母さんと二人きりで過ごしてきました。
それが急に知らない人と1日を過ごすようにまります。環境の変化になかなか対応できず、ストレスを受けて便秘になります。

また5歳6歳になると精神的にも成長し、羞恥心が芽生えてきます。すると幼稚園、保育園でうんちをするのが恥ずかしいと感じ、
排便したくてもがまんしてしまい「がまん癖」がついてしまいます。そのがまん癖が便秘の原因になってしまいます。

その他にも、幼児がトイレトレーニングにプレッシャーを感じて便秘になる場合もあります。
「次は出る前に絶対に言いなさいよ!」なんて怒られると幼児はプレッシャーを感じます。
大人だってそんな言い方されるとへこみますよね。
1日中幼児と一緒に過ごすお母さんはイライラが溜まって、ついついそんな言い方になってしまいますが・・・。
幼児がプレッシャーを感じると便秘になります。便秘になると、トイレでいきんでも出ない、
おしりが切れて痛いからトイレに行きたくない、トイレトレーニングが成功しない。
またプレッシャーを掛けられて、ますます便秘になる。
このような悪循環に陥ってしまいます。
「トイレでする喜び」を教えてあげなければトイレトレーニングは成功しません。
トイレでできた喜びをわが子と二人で分かちあえるように、便秘をしっかりと解消してあげましょう。
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幼児の便秘解消法

浣腸
便秘の解消方法として最もよく知られているのが浣腸です。
浣腸はお腹の中に溜まった硬い便を排出する方法です。
浣腸は、すでに便秘が原因で硬くなってしまった便を排出するための手段なので、
あくまでも応急処置です。日常的に使用するものではありません。
便秘が原因で幼児が腹痛を訴えるときなどに使用してあげましょう。


マッサージ
幼児のおへそより少し下に手の平のつけ根でお腹周りを大きく「の」の字を書くようにマッサージします。
大腸を直接刺激して排便を促す方法です。トイレトレーニング中の幼児には、
決まった時間にトイレに行く習慣をつけさせてあげたいのですから、
朝食後やお風呂上りなど決まった時間にマッサージをしてあげましょう。


お家の外で体を使ってたくさん遊びましょう
家の外で、体を使ってたくさん遊ぶと、胃腸の働きが活性化されます。
また汗をかくので水分補給もたくさんできます。さらにお腹もよくすくので小食も解消されます。
外で遊ぶことで便秘の3つの原因をクリアできてしまいます。
体を使って遊ぶことは、便秘を解消するための手段としては効果的です。


排便のリズムを作ってあげましょう
トイレトレーニング中の幼児にはリズムを作ってあげることが大切です。
始めはうんちが出たくなくても、朝食後、夕食後など決まった時間にトイレに座らせて上げましょう。
座らせる時間は短くてもかまいません。嫌がる幼児を無理やり長時間座らせるのは良くありません。
ますますトイレに座るのがいやになるので注意しましょう。
トイレに座らせてあげる時間は、忙しい時間帯ですが朝食後が一番いいです。
空っぽのお腹に食べ物が入るので、一日の中で最も便意が起こりやすい時だからです。
始めのうちは便意がないのにトイレに座らせるのは面倒だと思うかもしれませんが、そこは長い目で
見てあげましょう。毎朝決まった時間にトイレに行くようにすると、自然とその時間に便意が起こり
トイレで排便できるようになります。このリズムをできるだけ崩さないようにしてあげましょう。



食生活を見直してあげましょう
便秘を解消する食べ物は食物繊維が有効です。
食物繊維を多く含んだ食品を意識して食事に取り入れてあげましょう。
以下に食物繊維を多く含んだ食品群を紹介します。

海草類 ひじき コンブ ワカメ のり 寒天
豆類 大豆 あずき いんげん えだまめ グリーンピース
大豆製品 もめん豆腐 おから 納豆 味噌 きな粉
きのこ類 干ししいたけ なめこ えのきたけ しめじ きくらげ
イモ類 さといも じゃがいも やまいも さつまいも こんにゃく
野菜 かんぴょう 切り干し大根 ごぼう れんこん たけのこ かぼちゃ もやし
おくら ほうれん草 白菜 にら ふき アスパラガス キャベツ なす
セロリ とうもろこし モロヘイヤ
果物 みかん イチゴ なし レーズン 干し柿 干しあんず りんご バナナ
穀類 玄米 ライ麦 はと麦 オートミール 米ぬか
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2010年01月22日

幼児の食生活改善に!オリゴ糖のススメ

食物繊維を多く含んだ食品群を上に挙げましたが、実際に毎日の食事の中に意識して取り入れるのは
大変ですよね。

また便秘の解消法として最後の手段はお薬ですが、病気が原因で起こる便秘でない限り、根本的な解消法は
生活改善と食生活の改善です。お薬に頼るのはできるだけ避けたいものです。
食べ物を「お薬」と捉えて普段の食生活に取り入れてあげましょう。



幼児の便秘解消にお勧めの商品を1点紹介しておきます。

北の大地の天然オリゴ糖


オリゴ糖は腸内の善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌の栄養になるものです。

この乳酸菌やビフィズス菌は食品から取り入れられますが、ほとんどが腸にたどり着くまでに死滅するか
腸内にとどまらずに出て行ってしまいます。
オリゴ糖はもともと腸内に住み着いている善玉菌の栄養になるので、善玉菌を摂取するよりもオリゴ糖を摂取するほうが、便秘の解消には効果大です。

またオリゴ糖と聞くと甘いシロップを想像してしまいがちですが、ほのかに甘い粉状のものです。
ですから飲み物に混ぜたり、ご飯を炊くときに水の混ぜたりといろいろな場面で手軽に取り入れられます。
またサプリメントとは違い、天然由来の食品なので幼児にも安心して与えられます。
もちろん便秘に悩まれているお母さん本人にもおすすめです。


北の大地の天然オリゴ糖公式サイト

タグ:オリゴ糖
posted by つまりぎみ at 22:49| 食生活改善のオススメの1品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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